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| ボートもハイブリッド! |
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コントロールパネルでエンジンからモーターに切り替えると・・・・
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11月6日 ハイブリッド船の試乗会がありました。車では主流になりつつあるハイブリッドシステムですが、 「ハイブリッドボート」とはどんなものか、試乗体験報告です。 艇名は「PHEB 1」ハイブリッドの語感から先進のデザインを想像していましたが、ごく普通のボートで 「これが?」というのが第一印象です。 大阪市立大学と関西電力の共同研究のシステムだそうです。 システム内容は車と同様、プラグインハイブリッドシステムでエンジンはディーゼル、バッテリーはメモリー 効果のないリチュームイオン電池で小刻みな充電でも対応できるそうです。モーターは1,300Kw 20PSを 搭載し、モーターでの速度は10Km/h、電池での後続距離は20Kmとのことです。 早速試乗させてもらいました。ディーゼル航行とモーター航走を比較するため、まずはエンジンで出港、いつも の耳慣れたエンジン音です。沖に出て、エンジンを止め、コントロールパネルでクラッチをモーターに切り替え 電源ONにすると、ブーンというかすかなモーター音と減速ギアの回転する音のみで静かに航走開始、艇のスタ イルは別にして、技術の最先端のボートに乗っているという高揚感を感じました。
もう1艇、バッテリーのみで動く「かいつぶり1号」杢兵衛造船が開発した電気推進船です。 バッテリーは鉛電池のため充電に7時間程度要し、速度は10Km/h 航行時間は2時間程度だそうです。 こちらもPHEB1と同様ブーンというかすかな音のみで気持ちよく走ります。
いずれの艇も短距離を航走する景勝地遊覧や、排ガスを出さない特性からダム・湖沼での活用からスタートし ていきたいとのことでした。 なにか浜大津が技術最先端艇の発進基地になった感がしました。 皆さんも機会があれば一度体験されてはいかが。
試乗会主催 大津市都心地区温暖化対策地域協議会 |
バッテリー航走、静かで快適な走りに喜ぶ乗船の方たち
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