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2012年 9月16日 オーシャンと3人の仲間たち Hさんレポート
上 ブダマリーナ 下 マロロライライ島のnonbiri
上 航跡・往路赤復路黄 下 南海の明るい空と海を行く3人の仲間 
大津港マリーナに艇を係留しているHさんのフィジー海域クルーズのレポートです

フィジー島西岸に位置するブダマリーナに38ftのカアマランを所有する大津港
マリーナ仲間のKさんのお誘いを受け、同じくマリーナ仲間のOさんとフィジー島
西部に広がる珊瑚礁からなる島を巡るクルージングに出かけることとなった。
9月5日午前9時 フィジーナンディ空港に颯爽と降り立ったが、常夏の国と思いきや
折悪しくも前線に遭遇、20℃まで気温が下がり、大雨・強風に迎えられなにやら
トホホ・・・の予感。 気を取り直しタクシーでブダマリーナに直行。
Kさんのにこやかなお出迎えに心底ホッとした
Kさんのカタマランは左舷がオーナーズベッドルームとシャワートイレ、右舷の
前後にベッドルームと中程にシャワートイレを備え、艇の中央が大きなリビング
ダイニングになっているというカタマランの特性をフルにいかしたアレンジに
ひとしきり感心、こんな素晴らしい浮かぶ別荘での明日からのクルージングを想って
みんなわくわく。
このブダマリーナは3500年前にフィジーの祖先が初めて足を踏み入れたといわれる
「ファーストランディングビーチ」のリゾートに隣接していて、海岸には足型を模した
人工の島が造られている。私にとってもフィジーへのファーストランディングであり、
気分はすっかりフィージアン。
9月6日 ブダマリーナ → マロロ・ライライ島 30km
昨日の天候が回復し青空が広がる中、初のフィジー珊瑚礁航海は透明度の高い海と明るい
空に感激。マロロ・ライライ島でも珊瑚礁を掻き分けるように入港。幸運にも空き桟橋に
恵まれ、無事到着。3人の仲間は南の海を肴にフィージアンの夢に想いを馳せながら酒を
酌み交わし眠りについた。
 9月7日 マロロ・ライライ島 → マーナー島 20km
マーナー島へのアプローチでは苦労、折からの強風で珊瑚礁特有の波にあおられながら
島の北側に回りこみようやくアンカリングに成功。テンダーで上陸しリゾートホテルで夕食。
艇に戻ってからも風は上がり、25ノットを記録。私とKさんは気持ちよく朝まで熟睡したが、
走錨を心配したOさんは何度も起き出して点検したとのこと・・・・申し訳ありません。
 9月8日 マーナー島 → マロロ島 15km
砂浜だけの島を横に見ながら通過、早めにマロロ島の高級LIKULIKUリゾート沖にアンカリング。
向いの無人島へテンダーで上陸、シュノーケリングや散策で貝殻や珊瑚の破片、珍しい
竹とんぼのように飛ぶ木の種なんかを拾い集めて3人の仲間は子供のように大はしゃぎ。 
 9月9日 マロロ島 → デナラウマリーナ 45km
いよいよクルージング最終日、この海域のそこここにある砂浜のみの島に上陸をしたかったが
あいにく満潮で膝まで水没、シュノーケリングでの光景はまるで水族館であった。
快調なセーリングの後フィジー島ナディ湾でブダマリーナと丁度向かい側に位置する
フィジーのお台場といわれるデナラウマリーナに無事到着。ブイに係留し、テンダーで上陸、
素晴らしかったクルージングのENDを祝ってロブスター料理を堪能、明日日本に帰るのは
本当かな・・・・・? 
空の南十字星は輝きを増し、フィジー最後の夜は深けてゆきました。
お世話になったKさん、素晴らしい体験を本当にありがとうございました。
写真上マーナー島にアンカリング・下砂浜の仲間
写真上マロロ島の眺め・下上陸サイン

   

問合せ先 大津港マリーナ TEL: 077-523-5568
オリックス・ファシリティーズ(株) TEL:077-565-8899
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