サイトマップ

最新のニュース
 8月11日 覚の航海日誌
おじいちゃんに教えてもらって僕キャプテン
長浜港で楽しい夕食
上いつも仲よしおじいちゃんとおばあちゃん 下 みんなで泳いだ
上 片山沖でみんなでお昼 下 佐吉で夕食
僕の名前は覚、9才、今日は8月11日午前8時半、とうと
う待ち遠しかった2泊3日のクルージングにこれから出るん
だ。乗組員は船長おじいちゃん、航海士お父さん、料理長お
ばあちゃん、お母さん、妹のカンナ、航海日誌係りは僕。
8時35分 きのうからはしゃぎすぎて、僕も妹のカンナも
一寸眠いけどさあ元気にマリーナを出発だ。
9時50分 琵琶湖大橋通過 物知りのおばあちゃんがこの
橋は覚が生まれるずっと前にできて、長さは1400mもあ
るのよ、と教えてくれた。本当におおきいなぁ〜。カンナも
口をあけて見上げた。
11時 沖島通過 ここは湖にある島で人が住んでいる日本
でたった一つの島で、小学校もあるとお父さんが教えてくれ
た。
12時 多景島 見る方向でいろんな形に見えるのでこの名
前がついたのよ、とお母さんがいった。島を見ながら楽しい
お昼、お母さんの作ったサンドイッチがたちまちなくなった。
午後1時半 長浜港に着いた。 早く着いたので、黒壁に行
ったり岸壁で遊んだりした。夕ご飯は町で仕入れたお刺身
なんかをヨットで食べた。おじいちゃんとお父さんはビール、
おばあちゃんとお母さんはワイン、僕とカンナはジュースで
乾杯、大人になった気分がしてうれしかった。もう寝よっと。
8月12日
8時30分 長浜出港昨夜は暑くてなかなか寝られなかった
けどみんな元気いっぱい。 さよなら長浜、一晩ありがとう
9時30分 つづらお崎通過、この東側の10〜70mもの
深いところに縄文時代から平安時代の間の土器などが発見
され、湖底遺跡として世界的にも有名なんだと考古学に
興味のあるおじいちゃんが教えてくれた。なぜこんな場所に
あるのかはまだわかっていないそうだ。 ふしぎだなー
10時 つづらお崎を左に通過してしばらく行くと、おじい
ちゃんのおすすめ場所にきた、高月町の片山沖だ。ここは岸
辺に道路も何もないので舟でしかこられないんだ。水も澄み
切っていて、大きな入り江は僕達のヨット1隻だけでとても
静か、お母さんはこんな素敵なところが琵琶湖にあるなんて
知らなかった・・・と感激していた。
早速いかりを入れ、みんなで泳いだ。澄み切った水に浮か
ぶと、つま先まで見え宇宙遊泳をしている気分、カンナも
喜んで大はしゃぎだ。少し水を飲んでみたらおいしかった。
12時 つづらお崎をみながらみんなでお昼、泳いだあとで
お腹ペコペコ、本当においしい。
おなかいっぱいになったところでお昼寝、ヨットの上は気持
ちのいいゆりかごのようで良く寝られた。
午後2時 菅浦入港、ここは最近まで道もなく、舟でしかい
けない陸の孤島といわれていた独立心の強い村で、千年の
歴史があるとおじいちゃんが教えてくれた。せみがないてい
て、石垣で囲われた家の間を散歩するととてもきもちがよ
かった。
午後6時 今日は佐吉という旅館に宿泊だ、夕ご飯は地鶏
のすき焼きやこいの生けつくりなど普段あまり食べない
ご馳走だったが案外いけた、カンナも美味しそうに食べた。
ずっとヨットにのっていたのでゆれない寝床で寝るのは久し
ぶりのような感じでぐっすり眠れた。
8月13日
10時 菅浦出港1日しかいなかったのになんだか名残り惜
しい気分になった。僕とカンナで片山でもう一回泳ぎたいと
おねだりすると、OKがでた。ヤッター
10時30分 片山沖着、昨日とおなじ静かできれいな湾で
泳ぎまくった。
12時 佐吉で用意してもらったうなぎでお昼、おいしいな。
午後1時 大津港マリーナ向け出港、予定より時間を過ごし
たので、どこにも寄らず、かえることとした。
午後6時 大津港マリーナ帰港
僕達のクイーンメリーは良く走り、約5時間でマリーナにつ
いた。ほんとに楽しかったとみんなにこにこ。
最後におじいちゃん「ほんとに楽しかったね、この140km
の航海で家族のキズナが固まった」というとみんなうなずい
ていた。カンナが傷してないのになんで固まるのといった
のでみんなで大笑いした。
僕も早く大きくなって自分でヨットを操縦するんだ。

   

問合せ先 大津港マリーナ TEL: 077-523-5568
オリックス・ファシリティーズ(株) TEL:077-565-8899
Copyright(C)2006 Ohtsu-Marina.jp. All Rights Reserved.